南都留地区視聴覚教育研究会に、講師として出席しました。「プログラミング教育の可能性」について、お話をさせていただきました。先生方が気になるのは、どのように授業に取り入れるか?技術的に大丈夫か?全国的にどのように取り組んでいるのか?でした。
そこで、文科省の方が出席したセミナーのお話や、実授業例をご説明させていただきました。先生方も真剣に話を聞いてくださり、感謝しております。少しでもお役に立ててればと思います。
ありがたいことに、引続き協力してくださいとのお声もいただきましたので、先生方の研修や授業のサポートなどでお役に立てればと考えております。
2020年まであとわずか!官民が協力して、プログラミング教育の必修化に向けて取り組んでいきましょう!!